信用情報が傷ついてもお金は借りられる!?信用情報の回復方法とは

最近、キャッシングやカードローンの審査に落ちた原因は、先月やってしまったスマホの通話料金の支払い遅延だったなんて話を聞きましたが、皆さんは口座の残高不足で料金の自動引き落としが出来なかったなんて事、経験ありませんか?
実は、カードローンやキャッシングなどの「審査」では「個人信用情報」を見られるため、そこに冒頭の様なスマホの料金支払いが遅延していた情報が書かれていると、融資「審査」に落とされてしまうのです。

信用情報の回復方法とは

あなたの信用情報はクリーンですか?

では、この「個人信用情報」とはなんなのでしょうか。
これは、あなたがカードローンやキャッシングの借入れ契約時に見られる情報で、そこには氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先などの個人情報の他に、これまであなたが借入れをした履歴やその時の借入れ金額、返済期間、最終返済日などの記録が記載されています。そしてこの返済記録に関しては、遅延、代位弁済、強制回収手続き、完済、解約などの非常に細かい情報までもが記録され保管されているのです。
つまり、お金の貸し借りについて、あなたがこれまでどのような借入れをして返済をしてきたのかが記載されているため、貸し付け業者側は「審査」時にこれを見て、あなたの返済能力をチェックできる資料でもあるのです。
ちなみに、この情報はご自分でも取り寄せて確認できます。
データを管理している期間は以下3つです。

  1. CIC http://www.cic.co.jp
  2. ・・・クレジット会社や信販会社、消費者金融やリース会社、携帯電話会社が加盟している個人信用情報期間です。

  3. JICC http://www.jicc.co.jp
  4. ・・・クレジット会社、保証会社、リース会社、銀行など金融機関の与信などの個人信用情報機関です。

  5. 全国銀行信用情報センター http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
  6. ・・・銀行、信用金庫、農協、労金などが加盟している個人信用情報機関です。

確認方法は、窓口に直接問合せに行くか、ネットでもお申込みが可能です。
各機関のホームページで確認し、データの開示請求をしてみましょう。
そして、この機会にご自分の信用情報をチェックしてみるのもよいでしょう。

ブラックリストに登録されるとどうなるの!?

冒頭では「個人信用情報」についてご説明しましたが、実はこの情報にまつわる
「ブラックリスト」があるという噂を耳にした事はあるでしょうか?
この「ブラックリスト」というのは俗称であって、実際にこのようなリストが存在するわけではありません。「個人信用情報」にはローンなどの支払いに遅延や踏み倒しなどがあった場合、それら全てが事故情報として記録されます。この事故情報の記録が俗称ブラックリストと呼ばれています。実際にこの事故情報があなたの個人信用情報に記録されていた場合、クレジットカードやキャッシング、車や住宅のローン会社は、あなたにまともな返済能力無いとみなして、融資審査で落とされてしまうでしょう。
では、この事故情報として記録されてしまうボーダーラインですが、
一般的には自己破産、債務整理、踏み倒し、61日以上の支払遅延、などを起こした場合は「事故情報」としてあなたの「個人信用情報」に記載が残ります。

ちなみにクレジットカードやキャッシングの審査担当者が審査時に見るポイントは、「支払状況」(2ヶ月以内に2回以上の支払遅延を起こしていないか)、「利用残高」、「申込み履歴」(同時に3社以上の申込みがあると、借りまわりだと判断される可能性が高い)、「返済状況」と言われています。
もし、この項目に事故情報が多数見受けられると融資審査は通らないと思って頂いた方が良いでしょう。
ただし、こういった事故情報は戸籍や住民票に記録されるものではありません。国民健康保険や民間の生命保険などに加入できなくなるのではないか!?などご心配される方もいますが、そういったことはありませんのでご安心ください。

信用情報の回復方法って?

では、これまで説明してきた信用情報って一度事故情報などが記録され、傷ついてしまったら回復出来ないものなのでしょうか?もし回復しなかったら、今後一切のローンやキャッシングの申込みは出来ないのではないかと不安になられている方もいるでしょう。

しかし、そんな事はないのでご安心下さい。カードローンやキャッシングでは、一般的には公共料金や携帯料金などの口座残高不足による、引き落とし不能などの事故情報は審査の直近3ヶ月以内の履歴しかみないといわれています。ですので、もしそういった事故があった場合は3ヶ月おいてからお申込みすると良いかもしれません。
また、貸金業者との返済トラブルによる事故情報(返済不能による自己破産、債務整理など)は取引が終了してからおよそ5年~10年から経過していると遅延情報を含む事故情報全てが削除されますので、一生ローンを組んだり、クレジットカードを作ることが出来ないなんて事はありません。ただし、一部個人信用情報の保管機関に問い合わせて、削除依頼をしないと削除されないものもありますので、ご注意ください。

信用情報を回復させれば、お金は借りられる!

本記事では、ローンやキャッシングの借入れ時に見られている「個人信用情報」の項目と事故情報、そして事故情報の回復の仕方をお伝えしました。
一度、傷つけてしまった個人信用情報は回復が可能ですので、その後のローン、キャッシングの借入れも可能です。ですので、無駄に不安に感じられなくても良いのですが、ただし、回復するにはある一定期間を要するものや面倒な手続きが必要なものもありましたね。
一番は信用情報を傷つけるような借り方、返し方をしない、というのが鉄則です。
そして新たな借入れを検討する際はクリーンな状態で、申込みましょう。

 

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