借りた後ではもう遅い!?お金を借りて失う一番大事なもの

あなたが今失うと一番怖いものは何ですか?
地位、名誉、貯金、友人、恋人、家族・・・・人によって様々でしょうし、挙げればきりがないかもしれません。
ただ一つだけ言えるのは、ヒトは社会的な生き物です。自分を取り巻く人との信頼関係は「自分が自分であるために」、あなたが自覚している以上に大きなファクターになっているでしょう。
そして、今回はその信頼関係をいとも簡単に壊してしまう「お金」についてのお話です。

お金を借りて失う一番大事なもの

実は怖い、人間関係を一瞬で壊してしまう「お金の貸し借り」

あなたは今までお金に困ったことはありますか?
多かれ少なかれ、お金を借りるという行為は誰しも経験があるのではないでしょうか。
例えば親に学費や運転免許の講習料を前借りする、飲食店で持ち金が足らず友人に数千円借りるなどは多くの人は身に覚えがあるかもしれません。
ただ、そのお金はきっちりその借りた相手に返してきたでしょうか?
この問いに関しては胸をはってはいと答えられる方もいると思いますが、少し自信の無い方がいるのではないでしょうか。
特に親や兄弟などの肉親の場合は、借りる際のやりとりも曖昧な場合が多く返す前にまず、いくら借りたかを思い出せない人もいるかもしれません。
また、友人の場合は借用書もありませんし口約束での貸し借りが多いため、あなたが返し忘れている事を友人は言いだせず、今に至るかもしれません。

もし、あなたがお金を貸した側だったらどうでしょう。たとえ500円、1,000円の金額であっても返して貰っていないことを覚えていませんか?
そして、たとえ少額でも返して貰えないことが2回以上あったり、その金額が大きくなってくると相手に対して「警戒」しませんか?
「警戒」と書くと、500円や1000円の貸し借りで何もそんな大げさな、と思う方もいるかもしれません。ただ、その借した金額の大小は、人によって金銭感覚が様々な様に、捉え方も様々です。「お金」は人が生活していくための生命線といってもいいものです。
そのお金を多かれ少なかれきっちり返してくれないという事は、いくらあなたが今まで相手と良好な人間関係を築けていても、「この人は大事な場面で信頼できない可能性がある」という一抹の警戒心を相手に抱かせてしまうのです。

甘えが許される相手だからこそ借りてはいけない「お金」

前述では、些細なお金の貸し借りで相手に「警戒心」を抱かせてしまう可能性がある事をお話ししましたが、その「警戒心」からトラブルに発展した例をご紹介します。
比較的軽度な訴訟問題を扱う簡易裁判所や家庭裁判所ですが、年間で扱われる訴訟問題で一番多いものが何と「賃金」、次いで「立替金、求償金」トラブルです。
そして、その訴訟は肉親や親類、友人関係で起きているという悲劇があります。

▼参考) 簡易裁判所における民事訴訟の現状 平成23年速報
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/publish/monthly_report/201204/data/201204_01.pdf

友人、知人、ましてや親兄弟などの肉親とはこれまでその人との信頼関係は赤の他人より断然強いものだったでしょう。なのに簡易裁判所などの民事訴訟にまで発展してしまうほどこじれてしまったのはなぜでしょう。

それは、お金を借りる側の「甘え」が一番の原因なのです。
なぜ、お金を借りる時に友人、知人、家族から借りてしまうかというと、通常キャッシングやローンでお金を借りる際に必須の「審査」が無い、そして「無利子」の場合が殆どです。そして「返済期間」に関しても融通が利きます。第三者機関から借り入れた場合必ずといっていいほどついてくるこの3つの条件に融通が利くため「お金が必要」になった際に安易に親族や友人に借入れてしまうのです。

そして、民事訴訟の速報にもあるように訴訟トラブルという悲劇を招くのです。
友人、知人、親族からお金を借りる際、一つ肝に銘じておかなければいけないのは、借入れる際に「審査」が無いのではありません。あなたが今までその人と培ってきた信頼関係やあなたという人間性を「担保」にお金を借りているという事です。
もしあなたがそのお金を返済しなかったら、またはずるずると返済期間が延びてしまう状態になれば、担保である「信頼関係」を失う事に等しいという事です。
ですので、安易に「甘え」の許される相手にお金を借りる事は非常に怖く、注意しなければいけない事なのです。

お金が必要な時こそ見える本当の信頼関係。

先ほど、「甘え」が許される相手から安易にお金を借りる事の怖さをお伝えしましたが、逆にあなたが本当にお金が必要な時に手を差し伸べてくれる人、その人はあなたにとって非常にかけがえのない相手かもしれません。冒頭でもいった様に、現代社会において「お金」は社会的な地位をでもありライフラインそのものです。その「お金」を自ら困っているあなたにお金を貸してあげようと手を差し伸べてくれる人は、これまでのあなたとの信頼関係やあなたの人間性をかって、手を差し伸べてくれているのです。なかなか出来る事ではありません。あなたもその温情をいつか必ず返してあげたいと心から思うでしょう。
そして、これまで築いた信頼関係を裏切らない様、必ず返済してあげましょう。

建設的な人間関係を築くためのお金の管理方法。

本記事では「お金の貸し借り」があなたがこれまで周りの人達と培ってきた人間関係を一瞬で壊しかねない非常にリスクのある行為だという事をご説明してきました。
親しければ親しいほど、心の「甘え」は出てしまうものです。もし本当に慎重に建設的な人間関係を築こうと思うであれば、絶対に安易にお金の貸し借りをしてはいけません。
しっかりと返済計画を立てたうえでキャッシングサービスやカードローン、公的融資制度など第三者機関によるサービスを利用するという手段もあります。
現在、キャッシングサービスは非常に便利で借りやすくなっており、「無利息」、「書類無し」、など簡易的な手続きで融資してくれるものもあります。ただし、相手が誰にせよ、借りたお金は必ず返済しなければいけません。
その借入れは本当に必要なのか、借りずに済ませる方法はないのか、返済計画に破綻はないかなどをしっかり吟味したうえでご利用しましょう。

  

SMFGグループの金融会社SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスなら、
大手キャッシングサービスで安心です。
さらに初めてなら30日間の無利息キャッシングが可能です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ